過去の遺物(リプレイ集)

過去の遺物(リプレイ)をここで閲覧できます。

クラウド上に保存するという発想が無くて、容量確保のために多くのリプレイ動画を削除してしまったことが悔やまれます。
(ちなみに過去にブログやtwitterに挙げたものは全て削除されています)

【サンダードラゴン】

vs【転生炎獣】(2019年4月環境終盤)

止まったら負けなのでキルしにいくパターンです。
罠型が流行りだったので手札誘発は無視できます。

vs【転生炎獣】(2019年4月環境終盤)

罠型をメタった構築がはまる瞬間です。気持ち良いですね。

vs【オルフェゴール】(2019年4月環境中盤)

止まったら負けるのでワンキルしにいくパターンです。
当時の【オルフェゴール】は初動貫通重視の構築が主流で《増殖するG》で引いて《超弩級砲塔列車ジャガーノート・リーベ》を止められるカードは無視できる程度でした。

vs【サブテラー】(2019年1月環境終盤)

永続いっぱい開かれたけど捲れました。

vs【オルターガイスト】(2019年7月環境序盤)

《神の宣告》3枚開かれましたが、最後妨害しても打点が減らないことを相手が悟り、負けを認めました。
このように妨害されてもリソースが続くようにプレイするのがコツです。

vs【オルターガイスト】(2019年7月環境序盤)

《ハーピィの羽根箒》を引いたターンに使っていませんか?
《幽鬼うさぎ》を相手ターンに使っていませんか?(自分のターンに表の《オルターガイスト・プロトコル》に使うつもりでした。)
最後は《闇の誘惑》で突き放してから《混沌の戦士カオス・ソルジャー》で《オルターガイスト・シルキタス》を処理して勝ちです。相手の手札に《オルターガイスト・クンティエリ》がないことは確定しています。

vs【プランキッズ】(2019年9月環境終盤)

手札3枚の破壊力に見えますか?
《闇の誘惑》は神カードです。

vs【エンディミオン】(2019年9月環境終盤)

プラン勝ちです。

vs【SPYRAL】(2020年1月環境序盤)

対【SPYRAL】は研究していたので何とか《増殖するG》を通すことに成功しました。詰めの一手のはずの相手の《王宮の勅命》のおかげで奇跡的に捲ることが出来ました。

トリックスター

後日(と言いつつ、既に使用できないテクニックが多数あるのでやらないかも)

【転生炎獣】(ストラク情報公開後から発売前まで)

後日(と言いつつ、ry)

【魔術師】

後日


カテゴリー

全部見るのは大変でしょうし、関係ないデッキのは見たくもないでしょう。

大まかに分類すると次の通りです。

  • 2018.5~2018.6 【忍者(という名のFWDリンク)】
  • 2018.6~2018.9【トリックスター(ときどきFWDリンク)】
  • 2018.8~2019.4【魔術師】
  • 2018.10~2018.12 【転生炎獣(発売前)】
  • 2018.11~2020 【サンダードラゴン】

削除したということは、ある意味では選別したということなので結構楽しめるんじゃないかと思います。

研究メモとしての一人回し(一人対戦)も含まれるため、神視点の判断があったらそう思ってください。